パティシエを探したら一日で見つかった話。22/02/24

お菓子

Qなぜ探していたのか

Instagramに様子を投稿していますが、自分は今「竹炭のバスクチーズケーキ」を商品化すべくレシピを試行錯誤しています。

基本のレシピが決まり、その後も家族に試食してもらいながらレシピを固めていたのですが、行き詰まりを感じていました……

そこで本職でパティシエをしている人の意見をもらえないかと知り合いをあたってみたところ、顔の広さに定評のある親友が心当たりがあると言ってくれていました。

ですが、仕事でもないのにわざわざ会って意見をくれる人なんてそうそう見つからないだろうなぁ。と思っていたので半年ぐらいはかかるんじゃないかと考えていました。

その日の仕事終わりのこと

prrrrprrrr

自「お疲れ!どした?」

友「おー。言い寄ったパティシエの子、連絡とれたけどいつ頃会いたいん?」

自「仕事早すぎやろwwww」

友「いや探しゆういいよったきさ。即効で連絡とったら今返事きた」

自「お前tantanより仕事できるやんww。やっぱり顔広いな流石すぎる」

友「いや別にそうでもないw」

自「マジでありがとう。持つべき物は友ですな」

友「ほんでいつ頃会いたいん?w」

こんなに早く見つかると思っていなかった私は会うのは来月になりそうなこと、試食してもらいながらレシピについてのアドバイスをもらいたいことを伝えました。

友「おー。わかった伝えちょくわ。二人で会うん気まずいやろうし俺も行っちゃるき、うまいケーキ期待しちゅうぞ」

なにこのひたすらいいやつ(泣)

というわけでパティシエさんに会えることになった経緯でした。

コメント